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カサ デ オリーバについて
【近況】
可能な限りの感染予防対策を施し通常営業しています。幸い感染者数ゼロを継続し
ワクチン接種も利用者(職員含)全員終了しています。
ワクチン接種は個人の自由ですが現状、個々で可能な感染症対策だと考えられること、
重症化リスク、感染後の後遺症リスクと照らし合わせた場合、接種メリットが遥かに
上回るからです。
【新規事業】
工賃向上計画の一環として焼いも販売を始めました。
みずほ福祉助成財団様からの助成金が決定し新規事業が叶いましたことを報告致します。
ありがとうございました。
前年度は手作りマスク販売が好調で、工賃維持が難しい中計画通り工賃が上がりましたが
マスク販売も一段落しこのままでは工賃が下がってしまうと危惧していたところ見通しが立ちました。
カサ デ オリーバってどういう意味?
カサ(家)デ(の)オリーバ(オリーブ)とは、スペイン語で『オリーブの家』という意味です。 オリーブの実は、日本の食卓では決して主役にならない"添え 物、飾り、あってもなくてもいい素材"といったイメージが一般的です。 しかし、実はその小さな「実(み)」は隠れた大きな力を持っているのです。 カサデオ リーバは、そんな人たちが集まる「家」なのです。
利用状況:就労継続支援B型事業所
令和3年7月末現在:空きあり。
利用状況:共同生活援助
令和3年7月末現在:満室
予約も受け付けております。